発表者・座長へのご案内
座長・演者へのご案内
1.座長の皆様へ
A)当日は、参加受付後、総合受付 座長受付までお越しください。ベストプレゼンテーション賞審査用の資料を総合受付でお渡しします。審査後は、審査用紙を総合受付に提出してください。
B)担当セッションの開始15 分前までに、会場内の「次座長席」にご着席ください。
C)担当セッションの進行は座長にご一任いたしますが、終了時間を厳守してください
2.演者の皆様へ A)発表方法
@発表用機材として、プロジェクタ、スクリーン、レーザーポインタ、パソコン接続用ケーブル(ミニD-sub 15pin オス)を用意いたします。
Aスライドをアスペクト比 4:3で作成してください。
B発表者は、各自で発表用パソコンなどを準備してください。iPadなどの使用も認めますが、パソコン接続用ケーブルとの接続アダプタなどは、発表者が準備してください。なお、接続に関するトラブルについて、事務局は一切責任を持ちません。
Cパソコンなどの故障に対して、バックアップ用データを保存したUSBメモリを持参してください。
Dセッション開始10分前までに、発表会場の演者席に集合してください。セッション開始後は、前演者が登壇したら「次演者席」にご着席ください。
E発表時間を考慮し、スクリーンセーバーや省電力機能を無効にして待機してください。
Fご自身でパソコンを操作しながら発表してください。

B)発表時間
@一般演題:発表時間8 分、質疑応答2 分(計10 分)です。
A発表終了の1 分前に1 回、終了時に2 回、質疑応答終了時に3回、予鈴でお知らせします。
Bスライド枚数に制限はありませんが、発表時間内に終了するようにご配慮ください。
Cパソコンの接続時間も考慮してください。

C)利益相反(COI)
自己申告の指針(下記)に基づき、利益相反に関するスライドを発表の1 または2枚目に示してください。

◆利益相反【有】の場合
「演題発表に関連し、開示すべき利益相反関係にある企業など ●●●」


◆利益相反【無】の場合
「私は今回の演題に関連して、開示すべき利益相反関係はありません。」


利益相反(COI)に関する指針
対象者:筆頭演者および研究責任者(本人ならびに配偶者、一親等の親族、収入・財産を共有する者)
開示の範囲:発表内容に関する事項
開示すべき項目
種類
内容の説明
申告の基準
1. 企業または営利を目的とした団体の社員・役員・顧問職 企業団体からの年間報酬額 100 万円以上
2. 株の所有 企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)または当該企業の全株式の保有率 100 万円以上または5%以上
3. 特許権使用料 特許権に対する使用料の年間合計額 100 万円以上
4. 講演料等 企業または営利を目的とした団体から、会議の出席(講演・座長)等に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料の年間合計額 50 万円以上
5. 原稿料 企業または営利を目的とした団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料の年間合計額 50 万円以上
6. 奨学寄付金(指定寄付金) 企業または営利を目的とした団体から支払われた研究費または奨学寄付金の年間合計額 100 万円以上
7. 訴訟 訴訟等に際して1 つの企業または営利を目的とした団体から支払われる顧問料および謝礼の年間合計額 10 万円以上
8. 寄付講座 企業または営利を目的とした団体から寄附講座の提供あるいは、申告者の給与が寄附講座または企業からの外部資金によってまかなわれている場合 事実を記載
9. 研究員・非常勤講師・客員教員・社会人大学院生等の受入 企業または営利を目的とした団体から研究員・非常勤講師・客員教員・社会人大学院生等を受け入れている場合 事実を記載
10. その他の報酬 企業または団体から受けたその他の報酬(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)の年間合計額 5 万円以上

D) ベストプレゼンテーション賞
@ 審査結果を2019年11月10日 17:30から開催する懇親会で発表します。
A 審査を希望した演者は、参加してください。







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