専門薬剤師教育委員会
①がん部会 ②感染制御部会 ③精神科部会 ④妊婦・授乳婦部会 ⑤HIV部会
①がん部会 > ①-4. 【2023年度(令和5年度)事業報告】 | ||
2023年度(令和5年度)事業報告 |
①がん部会 > ①-4. 【2021年度(令和3年度)事業報告】 | ||
1. 運営会議:12回開催 |
||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
4月21日(水) | 第1回部会運営委員会 | 12 |
5月19日(水) | 第2回部会運営委員会 | 11 |
6月16日(水) | 第3回部会運営委員会 | 11 |
7月21日(水) | 第4回部会運営委員会 | 11 |
8月18日(水) | 第5回部会運営委員会 | 12 |
9月15日(水) | 第6回部会運営委員会 | 12 |
10月20日(水) | 第7回部会運営委員会 | 12 |
12月17日(水) | 第8回部会運営委員会 | 12 |
12月15日(水) | 第9回部会運営委員会 | 11 |
1月12日(水) | 第10回部会運営委員会 | 12 |
2月16日(水) | 第11回部会運営委員会 | 11 |
3月16日(水) | 第12回部会運営委員会 | 10 |
2. 定例会および症例検討セミナー等:53回 グループA |
||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
6月26日(土) | 第1回 | 25 |
7月31日(土) | 第2回 | 18 |
8月21日(土) | 第3回 | 22 |
9月25日(土) | 第4回 | 17 |
10月23日(土) | 第5回 | 22 |
11月27日(土) | 第6回 | 24 |
12月25日(土) | 第7回 | 20 |
1月22日(土) | 第8回 | 20 |
2月19日(土) | 第9回 | 17 |
グループB | ||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
6月23日(水) | 第1回 | 17 |
7月28日(水) | 第2回 | 18 |
8月25日(水) | 第3回 | 14 |
9月1日(水) | 第4回 | 15 |
10月6日(水) | 第5回 | 16 |
11月10日(水) | 第6回 | 16 |
12月1日(水) | 第7回 | 16 |
1月5日(水) | 第8回 | 16 |
2月2日(水) | 第9回 | 12 |
3月2日(水) | 第10回 | 15 |
グループC:リーダー・班長ミーティング | ||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
4月1日(木) | 第1回 | 8 |
5月6日(木) | 第2回 | 6 |
6月3日(木) | 第3回 | 8 |
7月1日(木) | 第4回 | 6 |
8月5日(木) | 第5回 | 8 |
9月30日(木) | 第6回 | 7 |
10月28日(木) | 第7回 | 8 |
11月25日(木) | 第8回 | 9 |
1月27日(木) | 第9回 | 8 |
2月24日(木) | 第10回 | 8 |
グループC:全体報告会 | ||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
7月10日(土) | グループC全体報告会 | 24 |
グループC:全体会 | ||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
9月4日(土) | 第1回 | 23 |
10月2日(土) | 第2回 | 21 |
11月6日(土) | 第3回 | 16 |
12月4日(土) | 第4回 | 15 |
2月5日(土) | 第5回 | 17 |
グループD | ||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
7月17日(土) | 第1回 | 8 |
8月17日(土) | 第2回 | 7 |
9月16日(土) | 第3回 | 7 |
10月23日(土) | 第4回 | 8 |
11月27日(土) | 第5回 | 7 |
12月18日(土) | 第6回 | 7 |
1月29日(土) | 第7回 | 6 |
2月19日(土) | 第8回 | 7 |
3月19日(土) | 第9回 | 6 |
グループE | ||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
6月26日(土) | 第1回 | 13 |
7月17日(土) | 第2回 | 11 |
8月28日(土) | 第3回 | 13 |
9月25日(土) | 第4回 | 12 |
10月23日(土) | 第5回 | 10 |
11月27日(土) | 第6回 | 12 |
12月18日(土) | 第7回 | 10 |
1月22日(土) | 第8回 | 13 |
2月19日(土) | 第9回 | 14 |
3月26日(土) | 第10回 | 12 |
3. 講演会等:5回 | ||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
4月22日(木) | 第12回 愛知県病院薬剤師会 がん部会講演会(web開催) 「がんサポーティブケアと漢方:漢方製剤の有効性と安全性のエビデンスを中心に」 | 106(愛病薬会員 88, その他の日病薬会員 12, その他 6) |
8月26日(木) | 第14回 愛知県病院薬剤師会 がん部会講演会(web開催) 「チームで寄り添う乳がん診療~診断からサバイバーシップまで~」 | 134(愛病薬会員 111, その他の日病薬会員 5, その他 18) |
1月19日(水) | 第15回 愛知県病院薬剤師会 がん部会講演会(web開催) 「がん治療と栄養管理」 | 81(愛病薬会員 70, その他の日病薬会員 6, その他 5) |
3月5日(土) | 2021年度愛知県病院薬剤師会がん部会報告会(web開催) 「がん部会 年間活動の報告」 | 100名(愛病薬会員 88, その他の日病薬会員 4, その他 8) |
6月27日(日) | バーチャル・ワークショップ in Aichi 病院薬剤師と保険薬局薬剤師が一緒に学ぶ経口抗がん薬の薬薬連携(web開催) 愛知県病院薬剤師会 がん部会グループD ワークショップ | 15(愛病薬会員 6, その他の日病薬会員 0, その他 9) |
4. 学会発表等 : 1演題 | ||
発表者 | 演題名 | 学会名 |
杉山純子 他 |
病院薬剤師と保険薬局薬剤師が一緒に学ぶ 経口抗がん薬の薬薬連携~バーチャルワークショップを開催して~ | 第10回日本臨床腫瘍薬学会学術大会、3月12日~13日 (仙台:ハイブリット方式/オンデマンド開催) |
5. 新規資格取得者 1)日本医療薬学会 がん専門薬剤師 奥苑朱加(トヨタ記念病院) 2)日本医療薬学会 がん指導薬剤師 前田章光(愛知県がんセンター) 3)日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師 本間崇正(刈谷豊田総合病院) 地引勝(日本調剤 名大前薬局) 4)日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師 杉本智哉(トヨタ記念病院) 江崎秀樹(刈谷豊田総合病院) |
①がん部会 > ①-4. 【2020年度(令和2年度)事業報告】 | ||
1. 運営委員会(Web開催) |
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開催日(曜日) | 名称 | 会場 |
6月10日(水) | 第1回運営委員会 | Web開催 |
7月8日(水) | 第2回運営委員会 | Web開催 |
8月19日(水) | 第3回運営委員会 | Web開催 |
9月16日(水) | 第4回運営委員会 | Web開催 |
10月21日(水) | 第5回運営委員会 | Web開催 |
11月28日(水) | 第6回運営委員会 | Web開催 |
12月16日(水) | 第7回運営委員会 | Web開催 |
1月20日(水) | 第8回運営委員会 | Web開催 |
2月17日(水) | 第9回運営委員会 | Web開催 |
3月17日(水) | 第10回運営委員会 | Web開催 |
2. 定例会(Web開催、グループ毎): | ||
グループ名 | 形式 | 開催回数 |
グループA | グループ全体 | 8回 |
グループB | グループ全体 | 8回 |
グループC | リーダー・班長ミーティング | 2回 |
ナルデメジン班 | 8回 | |
ポリファーマシー班 | 6回 | |
オピオイド班 | 2回 | |
グループD | グループ全体 | 9回 |
グループE | グループ全体 | 9回 |
3. 講習会・研修会・報告会 : 開催なし 4. 学会発表 : 8演題 |
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発表者 | 演題名 | 学会名 |
永田彩加 他 |
ラムシルマブ+アルブミン懸濁型パクリタキセルにおける好中球減少に関するリスク因子の探索(中間報告) | 第30回日本医療薬学会年会,2020.10.24~11.1(web開催) |
藤村浩司 他 |
日本人における高齢者がん治療のCARG Toxicity SCOREの検証 | 第30回日本医療薬学会年会,2020.10.24~11.1(web開催) |
鈴木大介 他 |
がん薬物療法に携わる薬剤師への教育・業務支援活動~愛知県病院薬剤師会がん部会ツール作成グループの取り組み~ | 第30回日本医療薬学会年会,2020.10.24~11.1(web開催) |
宮崎雅之 | がん薬物療法に携わる薬剤師への教育・業務支援活動~愛知県病院薬剤師会がん部会ツール作成グループの取り組み~ | 第30回日本医療薬学会年会,2020.10.24~11.1(web開催)シンポジスト |
松本碧 他 |
がん終末期のオピオイド使用患者におけるナルデメジン内服による生存期間解析 | 第58回日本癌治療学会学術集会, 2020.10(京都:ハイブリッド方式) |
髙取裕司 他 |
CBDCA+nab-PTX併用療法の治療強度と有効性についての検討 | 第61回日本肺癌学会学術集会,2020.11.14(web開催) |
岩津慎次郎 | 高齢者における医療用麻薬使用のピットフォール | 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020, 2020.11(オンデマンド配信)シンポジスト |
小西郁代 他 |
がん化学療法患者におけるステロイド累積投与量と糖尿病発症率の後方視的調査 | 日本臨床腫瘍薬学会 学術大会2021(第10回) 2021.3.6~3.7日(web開催) |
5. 論文 : 1報 | ||
著者名 | 題目 | 雑誌名 |
佐々木俊則 | がん部会活動報告「がん患者の症例検討会について(令和元年度第1回)」 | 愛知県病院薬剤師会雑誌, 48,12-19 |
6. 新規資格取得者 なし |
①がん部会 > ①-4. 【2019年度(令和元年度)事業報告】 | ||
1. 運営委員会 : 12回開催 2. 定例会 : 11回開催 |
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開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
4月20日(土) | 第1回定例会 | 77 |
5月25日(土) | 第2回定例会 | 74 |
6月29日(土) | 第3回定例会 | 80 |
7月20日(土) | 第4回定例会 | 74 |
8月24日(土) | 第5回定例会 | 82 |
9月28日(土) | 第6回定例会 | 72 |
10月26日(土) | 第7回定例会 | 63 |
11月16日(土) | 第8回定例会 | 63 |
12月14日(土) | 第9回定例会 | 68 |
1月25日(土) | 第10回定例会 | 80 |
2月15日(土) | 第11回定例会 | 60 |
3. 講習会・研修会・報告会 : | ||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
2月19日(水) | 愛知県病院薬剤師会 第12回がん部会学術講演会 『チームで寄り添う乳がん診療 ~診断からサバイバーシップまで~』 聖路加国際病院 ブレストセンター長・乳腺外科部長・副院長 山内 英子 先生 |
感染抑止のため中止 |
3月14日(土) | 2019年度 愛知県病院薬剤師会 がん部会シンポジウム 『胃癌治療の新戦略 ~癌治療において薬剤師に期待するもの~』 岐阜大学大学院医学系研究科 腫瘍外科学 教授 岐阜大学医学部附属病院 病院長 吉田 和弘 先生 |
感染抑止のため中止 |
4. 学会発表 : 1演題 | ||
発表者 | 演題名 | 学会名 |
高木麻衣 他11名 |
がん化学療法に携わる薬剤師への教育と業務支援 〜「副作用がとけるツール」の作成〜 |
第29回日本医療薬学会年会 |
5. 論文 : 2報 | ||
著者名 | - | 雑誌名 |
鵜飼麻由 他9名 |
消化器がんのがん化学療法に関する臨床薬剤業務支援ツール ~「消化器癌 Reference book」の作成とその評価~ |
日本病院薬剤師会雑誌56(2) 147 -152 2020 |
佐久間晶基 他12名 |
ラムシルマブによる蛋白尿のリスク因子の探索 | 日本病院薬剤師会雑誌56(2) 191-204 2020 |
6. 新規資格取得者 1)日本医療薬学会 がん指導薬剤師(2名) 小山 佐知子(名古屋第一赤十字病院) 桂川 健司 (トヨタ記念病院) 2)日本医療薬学会 がん専門薬剤師(1名) 松下 直樹(中京病院) 3)日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師(1名) 鵜飼 麻由(中部労災病院) 4)日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師(3名) 岩津 慎次郎(公立陶生病院) 鳥居 昌太 (刈谷豊田総合病院) 西村 美馨子(総合大雄会病院) |
①がん部会 > ①-4. 【2018年度(平成30年度)事業報告】 | ||
1. 運営委員会 : 12回開催 2. 定例会 : 11回開催 |
||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
4月21日(土) | 第1回定例会 | 78 |
5月19日(土) | 第2回定例会 | 67 |
6月30日(土) | 第3回定例会 | 81 |
7月14日(土) | 第4回定例会 | 80 |
8月25日(土) | 第5回定例会 | 82 |
9月15日(土) | 第6回定例会 | 75 |
10月6日(土) | 第7回定例会 | 71 |
11月17日(土) | 第8回定例会 | 70 |
12月22日(土) | 第9回定例会 | 68 |
1月19日(土) | 第10回定例会 | 64 |
2月16日(土) | 第11回定例会 | 77 |
3. 講習会・研修会・報告会 : 5回開催 | ||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
8月1日(月) | 愛知県病院薬剤師会 第8回がん部会学術講演会 『『がん免疫療法の新たな選択肢アテゾリズマブ ~Clinical Pearls on the Management of irAE~』 大阪国際がんセンター 呼吸器内科 副部長 西野 和美 先生 |
104 |
11月6日(火) | 愛知県病院薬剤師会 第9回がん部会学術講演会 『免疫チェックポイント阻害剤の使い分け』 京都府立医科大学大学院 医学研究科 呼吸器内科学 教授 髙山 浩一 先生 |
139 |
1月17日(木) | 愛知県病院薬剤師会 第10回がん部会学術講演会 『がん患者の性と生殖を考える~AYA世代への支援のあり方~』 公益財団法人がん研究会 がん研有明病院 婦人科部長 竹島 信宏 先生 |
135 |
2月21日(木) | 愛知県病院薬剤師会 第11回がん部会学術講演会 『乳がん治療におけるCDK4/6阻害剤の役割 ~アベマシクリブの知見を交えて~』 埼玉県立がんセンター 乳腺腫瘍内科 副部長 永井 成勲 先生 |
120 |
3月10日(日) | 2018年度 愛知県病院薬剤師会 がん部会 報告会 『がんゲノム医療におけるパネル検査に対する期待と課題』 順天堂大学医学部附属病院順天堂医院 腫瘍内科教授 加藤俊介 先生 |
138 |
4. 学会発表 : 7演題 | ||
発表者 | 演題名 | 学会名 |
山中祐治 他 |
症例検討型多職種連携ワークショップを開催して ~がん患者の症状マネジメントについて考える~ (第1報) |
第23回 日本緩和医療学会 |
佐久間晶基 他 |
ラムシルマブによる蛋白尿のリスク因子探索 | 第16回 日本臨床腫瘍学会 |
小山佐知子 他 |
がんと妊孕性に対する薬剤師の意識調査と研修会の効果について | 第3回 日本がんサポーティブケア学会 |
後藤健志 他 |
タペンタ錠の有用性-薬剤師から見た視点 | Cancer Pain Expert Meeting in Aichi |
星野有吾 他 |
多職種連携症例検討型ワークショップを開催して -症状マネジメントを考える-(第2報) |
第56回 日本がん治療学会 |
伊藤文香 他 |
日常業務に活用できる癌化学療法支援ツール「消化器癌Reference book」の作成と評価 | 第28回 日本医療薬学会 |
西村美馨子 他 |
骨転移性疼痛に対するタペンタドールの有効性に関する検討 | 第28回 日本医療薬学会 |
5. 論文 : 4報 | ||
著者名 | - | 雑誌名 |
杉本智哉 他15名 |
非ホジキンリンパ腫患者に対するCHOP療法に伴う発熱性好中球減少症の1次予防におけるペグフィルグラスチムの費用対効果 | 医療薬学 44巻9号 Page441-448(2018.09) |
片山広美 他11名 |
CapeOX療法の完遂率に影響を与える要因の調査および適切な介入方法を目指した多施設共同研究 | 日本病院薬剤師会雑誌55(1) 47 -52 2019 |
近藤有 他15名 |
悪性リンパ腫患者に対するCHOP療法に伴う悪心・嘔吐に対するアプレピタントの有用性に関する検討 | 日本病院薬剤師会雑誌55(3) 279 -285 2019 |
山口智江 他11名 |
在宅における抗がん薬曝露対策推進のための取り組み~抗癌薬曝露対策ワークショップの有用性について~ | APJHP Vol.46 No.4 6-13 2018 |
6. 新規資格取得者 1)日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師(1名) 上田旭美(刈谷豊田総合病院) 2)日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師(1名) 高岡龍蔵(トヨタ記念病院) |
①がん部会 > ①-4. 【2017年度(平成29年度)事業報告】 | ||
1. 運営委員会 : 11回開催 2. 定例会 : 11回開催 |
||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
4月22日(土) | 第1回定例会 | 74 |
5月27日(土) | 第2回定例会 | 61 |
6月17日(土) | 第3回定例会 | 61 |
7月15日(土) | 第4回定例会 | 74 |
8月26日(土) | 第5回定例会 | 65 |
9月30日(土) | 第6回定例会 | 62 |
10月14日(土) | 第7回定例会 | 61 |
11月25日(土) | 第8回定例会 | 63 |
12月16日(土) | 第9回定例会 | 71 |
1月27日(土) | 第10回定例会 | 68 |
2月17日(土) | 第11回定例会 | 68 |
3. 講習会・研修会・報告会 : 6回開催 | ||
開催日(曜日) | 名称 | 参加人数 |
5月30日(火) | 愛知県病院薬剤師会 第5回がん部会学術講演会 『ペムブロリズマブの有効性・有害事象と投与の実際』 独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター 薬剤部 調剤主任 小暮 友毅先生 |
141 |
9月27日(水) | 愛知県病院薬剤師会 第6回がん部会学術講演会 『QOLを軸とした胃癌化学療法と最新のTopics』 大阪大学大学院医学系研究科 先進癌薬物療法開発学寄附講座 教授 佐藤 太郎 先生 |
143 |
12月3日(日) | 第2回多職種連携ワークショップ 『オピオイド鎮痛薬の新たな選択肢~ヒドロモルフォンを知る~』 島根大学医学部 麻酔科学講座 教授 齊藤 洋司 先生 |
70 |
1月13日(土) | 平成29年度 感染制御部会・がん部会 合同学術講演会 『がん化学療法後のB型肝炎 再活性化のリスクとその対策』 名古屋市立大学 大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学 講師 楠本 茂先生 |
103 |
1月17日(水) | 愛知県病院薬剤師会 第7回がん部会学術講演会 『最新の放射線治療 :根治から緩和まで』 名古屋大学医学部附属病院 放射線科 病院助教 川村 麻里子先生 |
114 |
3月24日(土) | 平成29年度 愛知県病院薬剤師会 がん部会 報告会 『人はがんとどう向き合うか~薬剤師に期待するもの~』 国立がんセンター 名誉総長 公益財団法人日本対がん協会 会長 NPO法人抗がん剤曝露対策協議会 理事長 垣添 忠生 先生 |
137 |
・学会発表 : 6演題 | ||
発表者 | 演題名 | 学会名 |
一木万奈美 他9名 |
CHOP療法におけるペグフィルグラスチムの費用対効果 | 第15回 日本臨床腫瘍学会学術集会 |
小島昌代 他9名 |
抗がん薬曝露対策ワークショップ開催告 ~多職種共同症例検討より 抗がん薬曝露対策について考える~ | 第15回 日本臨床腫瘍学会学術集会 |
後藤美穂, 他13名 |
経口分子標的薬と酸分泌抑制薬の併用に対する薬剤師の関わり | 第27回 日本医療薬学会年会 |
岩津慎次郎, 他15名 |
がん終末期における強オピオイド使用患者の 低血糖リスクを考慮した経口血糖降下薬の中止時期の検討 | 第27回 日本医療薬学会年会 |
高岡龍蔵, 他14名 |
多施設におけるミダゾラムを用いた持続的鎮静の状況調査 | 第27回 日本医療薬学会年会 |
鳥居昌太, 他13名 |
がん終末期における食欲不振に対する ステロイドの使用調査 | 第27回 日本医療薬学会年会 |
5. 新規資格取得者 1)日本医療薬学会 がん専門薬剤師(3名) 片山 広美、杉本 智哉、永松 秀紹 2)日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師(4名) 江﨑 秀樹、神谷 幸江、鳥居 昌太、鈴木 大介 |
①がん部会 > ①-4. 【2016年度(平成28年度)事業報告】 | ||
・部会運営会開催 : 12回開催 ・定例会開催 : 11回開催 |
||
開催日(曜日) | 定例会 | 参加人数 |
4月23日(土) | 第1回定例会 | 73 |
5月28日(土) | 第2回定例会 | 63 |
6月25日(土) | 第3回定例会 | 64 |
7月23日(土) | 第4回定例会 | 57 |
8月27日(土) | 第5回定例会 | 28 |
9月24日(土) | 第6回定例会 | 43 |
10月14日(土) | 第7回定例会 | 63 |
11月26日(土) | 第8回定例会 | 50 |
12月17日(土) | 第9回定例会 | 60 |
1月28日(土) | 第10回定例会 | 59 |
2月18日(土) | 第11回定例会 | 58 |
・講演会等開催 : 6回開催 | ||
開催日(曜日) | 講演会等名称・内容 | 参加人数 |
10月14日(金) | 愛知県病院薬剤師会 第2回がん部会学術講演会 『がん治療への薬学的マネジメントがもたらす病院経営への貢献』 岩手医科大学附属病院 佐藤 淳也 先生 |
123 |
11月6日(日) | 第2回抗がん薬曝露対策ワークショップ 『今日から見直す抗がん剤曝露対策』 埼玉県立がんセンター 中山 季昭 先生 |
81 |
11月7日(月) | 愛知県病院薬剤師会 第3回がん部会学術講演会 『腫瘍崩壊症候群における リスクマネジメント』 名古屋第二赤十字病院 内田 俊樹 先生 |
134 |
12月10日(土) | 平成28年度 感染制御部会・がん部会合同学術講演会 『がん患者の感染症』 国際感染症センター 大曲 貴夫 先生 |
112 |
12月13日(火) | 愛知県病院薬剤師会 第4回がん部会学術講演会 『がん免疫療法における多職種連携によるリスクマネジメント』 九州大学病院 渡邊 裕之 先生 |
106 |
3月4日(土) | 平成28年度 愛知県病院薬剤師会がん部会報告会 『がんとともに、自分らしく生きる~生命の尊さと向き合う HBM~』 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 高野 利実 先生 |
137 |
・学会発表 : 5演題 | ||
発表者 | 演題名 | 学会名 |
Sachiko Koyama, 他8名 |
Current Practical Condition and Effect of Change of Prophylactic Antiemetic Therapy in FOLFIRI after mFOLFOX6 | 第14回日本臨床腫瘍学会学術集会 |
鵜飼麻由 他16名 |
日常業務に活用できる癌化学療法支援ツールの作成 ~「大腸癌まとめ」と「大腸癌 Reference book」の作成と評価~ | 第26回日本医療薬学会年会 |
杉山和弥 他16名 |
早期発見、早期対策を促す副作用対策ツールの作成と評価 | 第26回日本医療薬学会年会 |
加藤多恵 他19名 |
病院薬剤師・保険薬局薬剤師合同ワークショップ「抗がん薬曝露について考える」開催報告 | 第26回日本医療薬学会年会 |
永松秀紹 他8名 |
悪性胸膜中皮腫におけるカルボプラチンの有用性の検討 | 第54回日本癌治療学会学術集会 |
・論文 : 1報 | ||
筆頭著者 | 論文タイトル | 雑誌名 |
佐々木俊則 他11名 |
進行再発乳がんに対するエリブリンメシル酸塩単独療法の投与量減量法と投与間隔延長法の臨床効果を比較した後方視的研究 | YAKUGAKU ZASSHI, 136(7);1023―1029. (2016) |
・新規資格取得者(がん部定例会参加者) 1)日本医療薬学会 がん指導薬剤師(2名) 2)日本医療薬学会 がん専門薬剤師(2名) 3)日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師(1 名) |